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MakerFaireTokyo2018に向けてシステムのブラッシュアップ

当初、家族とのコミュニケーションを取る方法を、専用アプリにすべきか悩んでいました。

やはり、対象は「家族」であり、誰も(お父さん、お母さん、子供たち)がよく使い、馴染みのあるものが、いいと考えコミュニケーションツールとして、「LINE」を活用するこにしました。

■システム構想図

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